結局ゼンブ
観てしまった『ゲゲゲの女房』。
水木大センセイと~、というのはあまりにオコガマしい事
ではありますが、ところどころ物語とカブりましたよ。
(長身奥さんが嫁いで来る部分は当然除く)
シンクロの始まりは今年アタマ。
拙著をデザインしてくださった
細山田デザイン事務所から
NHK出版発刊の同ドラマ本にイラストマップの
制作依頼を頂いたところから。
で、放映が始まるとストーリーに不思議な
シンクロ部分が次々と現れることに。
シンクロ部分が次々と現れることに。
漫画がやや当たり出した、というエピソードが
始まるとこちらも重版1万部を超え、
梶原善演じる友人・戌井が自費で出版を立ち上げ
始まるとこちらも重版1万部を超え、
梶原善演じる友人・戌井が自費で出版を立ち上げ
水木に「悪魔くん」を描かせ刷るという話のときには
こちらも自費出版本をリリース。
こちらも自費出版本をリリース。
特に驚いたのが初めてのサイン会をやるクダリ。
貸本漫画家時代に温かい商店街の人々の計らいで
貸し本屋の軒先で初サイン会を半ば無理繰りやるんだけど、
放映時とほぼ同時にこちらも渋谷パルコの地下で気持ちの
優しい方々に囲まれて拙著奥付け横にサインをしていました。
貸本漫画家時代に温かい商店街の人々の計らいで
貸し本屋の軒先で初サイン会を半ば無理繰りやるんだけど、
放映時とほぼ同時にこちらも渋谷パルコの地下で気持ちの
優しい方々に囲まれて拙著奥付け横にサインをしていました。
同時間のシンクロではないものの、
貧乏時代や少し暮らし向きが上向いて来たなんて部分の
描写は、執筆業を生業としている者にしかない琴線に
ビンビン触れ、序盤~中盤は
「ああ~~ワカルワカル(涙)」のオンパレード。
老年期に入る&師ほど売れた季節をまだ経験して
いない事もあり、終盤部分はシンクロ率が
ぐっと下がったものの、いよいよ最終回を迎える
今日が来ることに寂寞の念を禁じえない自分。
そんな最終回と同日にこちらも
テレビに出ることになったからまたフシギ。
しかも同じ8時台。
本日土曜日TBS『知っとこ!』という朝番組に
僕&スタッフが出演します(8時半くらいとの事)
スタジオ出演ではなく我が家収録で計5分間ほどの
「ちょっこし」尺ですが 、全国ネットのようなので
未見の方々には初お目見えということになりますか。
どんな編集にあがっているのか皆目見当が付かないため
かなり不安なのでギリギリ当日になってからの告知です。
たまたまここれを見て、たまたま見られそうな方のみ
貧乏時代や少し暮らし向きが上向いて来たなんて部分の
描写は、執筆業を生業としている者にしかない琴線に
ビンビン触れ、序盤~中盤は
「ああ~~ワカルワカル(涙)」のオンパレード。
老年期に入る&師ほど売れた季節をまだ経験して
いない事もあり、終盤部分はシンクロ率が
ぐっと下がったものの、いよいよ最終回を迎える
今日が来ることに寂寞の念を禁じえない自分。
そんな最終回と同日にこちらも
テレビに出ることになったからまたフシギ。
しかも同じ8時台。
本日土曜日TBS『知っとこ!』という朝番組に
僕&スタッフが出演します(8時半くらいとの事)
スタジオ出演ではなく我が家収録で計5分間ほどの
「ちょっこし」尺ですが 、全国ネットのようなので
未見の方々には初お目見えということになりますか。
どんな編集にあがっているのか皆目見当が付かないため
かなり不安なのでギリギリ当日になってからの告知です。
たまたまここれを見て、たまたま見られそうな方のみ
どうぞご覧くださいませ。
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