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May 2010

2010.05.25

「FLAT」でない二週間


『FLAT HOUSE LIFE展』はおかげさまで昨日無事終了致しました。

間三日ほどは在廊できませんでしたが、その他の日は
通常業務をこなしてから夕方~夜に会場に向かうという日々。

しかも2週間の長丁場、さすがに後半はバテ気味でしたが
ご来場くださる皆さんに会える!という高揚感がモチベーションを
支えてくれていました。

さしもの私も明けの今日は「抜け殻」状態でしたが、
午後からはスタッフと我が家に積み上げられた荷物の
あと片づけを再開し、書籍・商品を納戸に見事収めました。
(って随分ドメスティックな報告だなぁ・・・)


思えば2月後半に開催が決定、通常仕事を山のように頂いており
そのうえ新雑誌のお披露目も開催当日に合わせたため
3~4月は季節の移ろいを楽しむこともままならず
スタッフも含め制作に次ぐ制作のドトウの春でした~。


しかしながら開催して良かったと思えるのはやはり
大勢の方々に直にお会いできた、と言うことに尽きますね。
これはキレイ事でも何でもなく、やはりナマで会い言葉を交わす
ということにバーチャルが勝る事などない、という事実 。

オンラインでの世界が社会の少なからずの部分を占めるように
なって来た昨今ですが、それが直に人々と接することに全て
取って代わってしまうようなことは未来永劫あり得ない・・・
それを実感できた貴重な二週間でした。


まだ実現の段階ではありませんが、 ご所望頂いている
地方にも近い将来お伺いしたいと考えています。
貴重なお時間を使ってご来場を頂きまして本当にありがとうございました。


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2010.05.22

あと2日です

早いもので11日目が過ぎようとしております。
たくさんのご来場、本当にありがとうございました。

http://www.parco-art.com/web/logos/flathouse1005/index.php

いよいよ会期最後の週末、明日は14時からトークライブを行います。
本に載せられなかった平屋や廃墟ハウスの写真、
直聴きならではのピンポイント空家情報などなどてんこ盛りでお話します。

前回来られなかった方々、お聴き逃しのなきよう!

【会場にはこんな商品が並んでいます~】


Badge

■FLAT HOUSERバッジは平屋ファンの証。これから住みたい、という方もどうぞ。


Postcard_omote_a5


■ポストカードはA6の大判サイズ。
 平屋を探しているお友達に出してあげてください。

Sticker


■新雑誌ロゴのステッカー。玄関先、愛車にぺたり。


Cupsaucer_blue


■カップ&ソーサはブルーグリーンとカーマインレッドの2色。


Cupaucer_red

Smallbag_1


Smallbag_2


■カメラバッグはデジカメ、携帯電話、手帳が入れば
 もういっぱいのカワイイサイズ。 全10色の展開です。

Totebag_1


Totebag_2


■マップトートはゼンリンサイズのマップがすっぽり入る
 大きめバッグ。ナイロン製&ジップ付きなので雨でもOK。
 全11色の展開(紫はありません)ですが、バッグは
 それぞれの枚数が少ない上、廃版商品ですのでお早めにどうぞ~


Tshirts_a


T_pink


T_black


■FLAT HOUSERTシャツは両面プリント。
 カラーは他にライムグリーンやライトブルー、ネーブルオレンジなどがあります。 

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2010.05.11

【FLAT HOUSE style】創刊のお知らせ

いよいよ日付変わって本日11日より渋谷ロゴスギャラリーにて
『FLAT HOUSE LIFE展』が開催されます。

昨秋発刊しましたこの拙著もおかげさまで先月初に5回目の増刷を終え、各方面からご好評を頂いております。しかしながら、本来私が作りたかったものとは少々違ったものでした、と言うことを告白しておきます。掲載物件数が多過ぎて取材した記事の半分以上が活かされることなく死んでしまっているからというのがその理由です。

出版社サイドは当初、一般的インテリア誌のようなバラエティ重視=数十軒の物件掲載を条件として提示して来ましたが「それでは内容が薄くなって既存の退屈インテリア本と変わらなくなってしまう」と抗いました。何とかあの数に落ち着いたものの、私としては10軒以内に抑えてもっともっと微に入り細に穿った解説本に仕上げたかった、というのが本当のところです。途中、分冊化も提案しましたが「そこまで見せて読む人がいるか?」と却下、あの形になったという経緯があります。


ところが出してみると、割愛を死守したマニアックな部分に少なからずの読者の方々が反応し、もっと見たいとの声も激励・共感に混じって聞こえてきました。やはり自分が当初考えていたもので押し切ればよかった~と後悔。上・下巻というかたちでも充分受け入れられたろうに・・・。 「まあ、いいじゃないの初出版だったんだし」と大勢の友人に勇められ、確かにスタッフにも並々ならぬお世話になったためその通りでもあるのだけれど、やはりこれまで永い時間をかけ住人たちとの関係をゆっくりと育んで臨んだ取材の半分以上が活かされず終わったことは悔やまれてなりません。むしろその切り落とした部分にこそ今書の真骨頂はあった、とさえ思うのです。


しかし、ここで苦笑してうなだれたりしないのが私の機動力の所以。ならば納得行くものを自分で出そうと決意。自分が当初思い描いたとおりの本を貫徹すべく雑誌を創刊させるに至りました。タイトルは『FLAT HOUSE style』。基本一号一軒というさらにマニアックかつフリーキーな平屋本となっています(ちなみに創刊号は拙宅でございます!)また、平屋で聴くのにオススメの音楽やインテリアを紹介するページや、他の本では読めない骨太なクセ者たちの繊細なコラムなどなど盛りだくさんです。

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スポンサーに頼ればまた同じ過ちを繰り返す可能性があるので今度は自費出版。広告は極力控え、その上懇意にしているショップや共感の持てる企業のものしか載せません。


最初は不定期刊行になりそうですが、定期的にリリースせねば意味がないので隔月刊誌化を目指します。版も重ねてバックナンバー販売もする予定。 まぁイバラの道が待ち受けていることは確かでしょうが、私にとってまさに「第二子」の誕生、それでも楽しみながら作り続けてゆこうと思いますので温かくお見守りいただけたら幸甚です。


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創刊号は 『FLAT HOUSE LIFE展』で初お披露目いたします。
http://www.parco-art.com/web/logos/flathouse1005/index.php
お近くをお寄りの際はゼヒ足をお運び頂きお手に取って頂きますよう、よろしくお願い申し上げます。






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